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なにかしらに付いている取扱説明書ですが、自分の取扱説明書ってどんなものかたま〜に気になりませんか?
あるアーキビストさんのブログで「取扱説明書メーカー」が紹介されていたので、ほほう〜と思い、ついついやってみました(^^;(バカ?)
作った取扱説明書は<続き>に記載しました。読んでみようと思う方はどうぞ。
ただし真に受けないでねv
興味を持たれた方は下記からどうぞ〜♪
「取扱説明書メーカー」
あるアーキビストさんのブログで「取扱説明書メーカー」が紹介されていたので、ほほう〜と思い、ついついやってみました(^^;(バカ?)
作った取扱説明書は<続き>に記載しました。読んでみようと思う方はどうぞ。
ただし真に受けないでねv
興味を持たれた方は下記からどうぞ〜♪
「取扱説明書メーカー」
今年は「源氏物語」が世に登場して1000年目。
京都では「源氏物語千年紀」事業を展開中です。
「源氏物語」が1000年目というお話は、昨年5月に所属学会が加盟している国際会議の運営委員会が京都で行われ、その記念交流会の席上で知ったことでした。
イベントをするんだろうな〜と興味津々で、京都のイベントカレンダーを眺めていました。
知人に聞いたら、西陣織の展示会や「源氏物語」をテーマにした講演会、大学でのコミュニティカレッジなどが開かれるそうです。また京都以外での共催イベントも開かれるそうですので、興味のある方は「源氏物語千年紀委員会」のサイトで確認してみてくださいねv
ところで本題。
3月11日付の朝刊に「角屋で「源氏物語」の鎌倉本発見」という記事を見つけました。
お、なんだ?!と思い、読んでいくと、「源氏物語」五十四帖のうち「末摘花」の別本が見つかったとのこと。
記事によると、「角屋保存会が所蔵している資料を独自に調査を進めていたもので、このほど鎌倉時代後期に書かれた写本だということが、大阪大学大学院の准教授らの調査・鑑定でわかった。角屋に伝わったいきさつは不明だが、江戸時代に別本は現在ほど高く評価されておらず、文化人としても知られていた角屋当主が、宮家や貴族との交流の中で与えられた可能性が高いという。」
へ〜っと思い、そのへんに明るい知人の話を聞くと、鎌倉期の「末摘花」の別本で現存してるのは、陽明文庫(重文指定)の本と東山御文庫(重文指定)の2冊だけで、3冊目の登場は極めて珍しい、と言っていました。
その人も電話に出た瞬間から「聞いて!聞いて!」状態。専門職で研究者なので、またしばらくこの話題にかじり付きでしょう(笑)
知人の話を聞きながら、大学時代の講義を思い出しました。そういえば一般的に読まれている「源氏物語」は藤原定家の写本が基礎となっていて、陽明文庫には2種類の本があると聞いたことがあったなぁ…と。
記事にも「重文級の貴重な物」と書かれ、「定家以前の平安期の異本の可能性がある。陽明文庫本系統の本がもう一つ見つかったことで、当時かなり普及していた可能性がある」と話している。」と准教授の談話も載っていました。
角屋ではこの写本を今月15日〜7月18日までと9月から12月まで一般公開する予定だとか。
そうか角屋ってこんな本をもらえる環境だったんだ…
と改めて京都の交流関係のすごさを実感。
幕末に新選組も使った角屋。展示されている文書も興味深くておもしろいですが、こうした別な側面が見られるのはうれしいですねv
写真は角屋の玄関。2年ほど前に撮影したもの。
徳川美術館の源氏物語絵巻も修復、復元されたことだし、さてどんな「源氏物語」イヤーになりますやら…
京都では「源氏物語千年紀」事業を展開中です。
「源氏物語」が1000年目というお話は、昨年5月に所属学会が加盟している国際会議の運営委員会が京都で行われ、その記念交流会の席上で知ったことでした。
イベントをするんだろうな〜と興味津々で、京都のイベントカレンダーを眺めていました。
知人に聞いたら、西陣織の展示会や「源氏物語」をテーマにした講演会、大学でのコミュニティカレッジなどが開かれるそうです。また京都以外での共催イベントも開かれるそうですので、興味のある方は「源氏物語千年紀委員会」のサイトで確認してみてくださいねv
ところで本題。
3月11日付の朝刊に「角屋で「源氏物語」の鎌倉本発見」という記事を見つけました。
お、なんだ?!と思い、読んでいくと、「源氏物語」五十四帖のうち「末摘花」の別本が見つかったとのこと。
記事によると、「角屋保存会が所蔵している資料を独自に調査を進めていたもので、このほど鎌倉時代後期に書かれた写本だということが、大阪大学大学院の准教授らの調査・鑑定でわかった。角屋に伝わったいきさつは不明だが、江戸時代に別本は現在ほど高く評価されておらず、文化人としても知られていた角屋当主が、宮家や貴族との交流の中で与えられた可能性が高いという。」
へ〜っと思い、そのへんに明るい知人の話を聞くと、鎌倉期の「末摘花」の別本で現存してるのは、陽明文庫(重文指定)の本と東山御文庫(重文指定)の2冊だけで、3冊目の登場は極めて珍しい、と言っていました。
その人も電話に出た瞬間から「聞いて!聞いて!」状態。専門職で研究者なので、またしばらくこの話題にかじり付きでしょう(笑)
知人の話を聞きながら、大学時代の講義を思い出しました。そういえば一般的に読まれている「源氏物語」は藤原定家の写本が基礎となっていて、陽明文庫には2種類の本があると聞いたことがあったなぁ…と。記事にも「重文級の貴重な物」と書かれ、「定家以前の平安期の異本の可能性がある。陽明文庫本系統の本がもう一つ見つかったことで、当時かなり普及していた可能性がある」と話している。」と准教授の談話も載っていました。
角屋ではこの写本を今月15日〜7月18日までと9月から12月まで一般公開する予定だとか。
そうか角屋ってこんな本をもらえる環境だったんだ…
と改めて京都の交流関係のすごさを実感。
幕末に新選組も使った角屋。展示されている文書も興味深くておもしろいですが、こうした別な側面が見られるのはうれしいですねv
写真は角屋の玄関。2年ほど前に撮影したもの。
徳川美術館の源氏物語絵巻も修復、復元されたことだし、さてどんな「源氏物語」イヤーになりますやら…
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